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作品名 | 国名 下線部クリックで リンクします |
オリジナル 完成年 (HPver.) |
簡単な内容と解説 |
サハラへの旅 (子供のための旅行シリーズ @) |
アルジェリア | 1988 (2000) |
原文は、岡山県国際理解教育研究会1988年版「国際理解」第5号中の、「子供のための世界の国々」シリーズのために書き下ろした物。最初の「作品」だけにやや思い入れがあるが、生徒対象の教育用(副読本)だけに、やや書き足りない部分がある。かなり前の作品だけに、資料情報等がやや古いのは否めない。このHPにあるものは、追加修正した校訂版である。 |
オーストラリア あれこれ (子供のための旅行シリーズA ) |
オーストラリア | 1995 (2000) |
最初は中学校、「社会科夏休みレポート優秀作品集」のために書いたもの(生徒作品の後ろに挿入)。昨今よくマスコミに紹介される国で、ホームステイも多く、若い人にも人気の国だが、意外と知られていない事柄を、見聞・体験をもとに易しく紹介した。 |
中国・西域・ シルクロードを旅して |
中 国 | 1997 (2000) |
筆者が小学校以来想い続けてきた「シルクロード」。その中国内の部分へのツアーに便乗したもの。ツアーなのでいろいろ不満はあるが、自分的にはひとつ心の荷が下りたような気がする。文章力の不足を感じ、あらためて司馬遼太郎、井上靖の偉大さを知った。何度でも行きたい所である。 |
微笑みの国に旅して | タ イ | 2000 |
タイは日本人が最もよく行く国のひとつであるが、小学校時代に見た映画「戦場にかける橋」のある場所にぜひとも行きたかった。少し視点を変えても書いてみたかった。それにしても「旧軍の行状」の傷跡は深い。タイの方々の微笑みと優しさは決して忘れられない。 |
ヴィーンの音楽家の 墓を訪ねて |
オーストリア | 2000 |
格安航空券を手に入れたので、大好きなクラシック作曲家の墓詣でとコンサートを聴きに行った時のもの。私にとって「墓」は魅力ある題材であるが、書くのは難しいものである。いちばん足りないのは、知識と文章力、構成力である。 |
プサンへの船の旅 | 大韓民国 | 1998 (2001) |
日本は海に囲まれているわりには、外国フェリーが少なく利用者も多くない。「いちばん近くて遠い国」に行くことと、「ピープル・ウォッチング」をしながら、船旅を楽しみたかった。しかし日程が短く観光的なものが多かったので、もうひとつ掘り下げられなかったのが残念である。 |
ロンドンへの旅で 出会った人たち |
イギリス | 2000 (2001) |
英国への旅の道中に、出会った人のことを書いた。おもに旅の魅力のひとつ「知り合うこと」だけに絞って書いたもの。時々「人間てすてきだなあ」とおもうことがある。実は、もっと多くの人(ドイツ人、「台湾」人など)に会ったが、内容が多くなりすぎるので絞った。 |
戦争で人生が 変わったアメリカの 日系人たち |
アメリカ | 2001 | カリフォルニア在住の、米軍人と結婚された日本人女性と、 その友人知人の話を、聞き取り調査して書いたもの。比較的よく知られている話だが、以前から自分でまとめてみたかった。どんな戦争でも 「不幸」しかもたらさないと思う。改めて戦争に反対する気持ちが強まった。 |
オーストラリア一周 キャンピングカーの旅 |
オーストラリア | 2001 | この年の夏(彼の地は冬)キャンピングカーで、国の西側2/3を回ったときのもので、前2回分のものと合わせてまとめた。自分の記録と、この国を知りたい方と 、これから車で回りたい方への一助として書いた。とにかく広い国である。そしてオージーの人たちの優しさが印象的である。その国のいちばんの魅力は「ひと」である。 |
海外のちょっと怖い話 | アフリカ・ ヨーロッパ |
2002 | 筆者が海外赴任中又は旅行中に体験した、また知人から聞いた話を、オムニバス風に思い出しながらまとめたもの。「面白読み物」ではなく、海外へ出る人に注意を喚起するために書いている。参考にして戴きたい。 |
若い諸君への メッセージ 君は喫煙について どう思う? (子供のための人権シリーズ@) |
NoSmoking | 1996 (2002) |
中学校社会科レポート優秀作品集に掲載の同名の文を、リライトして掲載。「人権と嫌煙権」の問題である。やっと一部の県では「校内は全面禁煙」となりそうな雰囲気である。時代の流れを感じるが、いちばん改めるべきは、「校内での教師の喫煙とその意識」である。なおこのHP版に当たっては、時代の流れを反映し、各禁煙HPサイトを引用・リンクし、最近の世界日本の実態と禁煙化分煙化社会への流れをかんたんに述べた。学校の禁煙教育に使用していただければうれしい。(後日注:日本にも「健康増進法」という法律が出来たので、書いた当時とは状況が変わっている) |
わたしたちの アルジェ日記 |
アルジェリア | 1983-86 (2002) |
アルジェリア在任当時、細々とつけていたわたしたち二人の日記を集約して、当時のアルジェリアの様子が、分かるように再構成ダイジェストしたもの。彼の地の様子を理解していただく一方途として掲載した。あくまでも、わたしたちの目を通して見たものであることをお断りしておく。結婚式や羊祭りなどの行事も収録。写真日記風。 |
台湾一周・鉄道旅行 | 台湾 (中華民国) |
2002 | 日本とも歴史的に結びつきの深い国である。日清戦争以来、日本の植民地となり、「皇民化教育」が行われた結果、現在でも70歳以上の方々は日本語が話せるようだ。またコンピューター部品では世界トップクラスであるこの国は、外貨保有高も多い。また、この「豊かな国」は人々も優しく思いやりがある。列車で一周をしながらそれらを垣間見た。この国に来てから「台湾」が好きになった。人である。 (付属ページ)「霧社事件(霧社抗日事件) |
アルジェリア 伝統工芸体験記 (HTML+画像化版) |
アルジェリア | 1987 (2002) |
筆者の妻の作品。全国海外子女教育研究協議会発行「海外子女教育紀要」第十号(S63.3)のために執筆したもの。アルジェ滞在の3年目、タイル画と織物をそれぞれの工房に通って、技術を習得した時の体験を書いた。アルジェリアの伝統工芸の実態にも触れている。出版書からの画像化版でやや読みにくい難点がある。 |
アウシュヴィッツ 強制収容所 (子供のための人権シリーズA) |
ポーランド | 2003 | 著者が以前から行きたかった「負の世界遺産、アウシュヴィッツ強制収容所」をやっと訪問できたので、たくさん撮った写真から選んで説明を加えた。ちょうどこの旅行中にアメリカのイラク攻撃が始まった。一国による殺人・人権無視の問題は、戦後50年以上経っても依然として存在する。決して過去の話ではない。子どもたちにもこの写真を見てもらって、歴史や人権を考える材料にしてもらえたらありがたい。 |
ポーランド・チェコ旅日記 | ポーランド チェコ |
2003 | 筆者がずっと行きたかった「アウシュヴィッツ強制収容所」だが、社会主義国家だったこともあり、個人旅行では行きにくい地域であった。両国が「自由主義」の仲間入りをして、すでに十数年が経った。今EUの加盟が秒読みになった両国(後日注:2006現在加盟)だが、一旅行者の目から見た「旅行日記」として書いてみた。歴史や写真、クラシック音楽好きの方にも読んでいただけたらと思う。 |
京城・西大門刑務所 | 大韓民国 | 2003 | 今年春の「アウシュヴィッツ収容所」に続いて、日本と深い関わりのある隣国大韓民国への「歴史探求の旅」となった。歴史的に「加害者」である日本人は、近隣の国とただ仲良くするのではなく、歴史の反省に立ってお付き合いをしたいものである。これらを見聞するのは、日本人として大変心苦しいが、多くの日本人に知ってもらいたい歴史的事実なのである。特に若い方々には読んで戴きたい。 |
わたしたちが住んだ アルジェリア 1983-86 |
アルジェリア |
1987 1991 (2003) |
岡山県教育委員会発行の「教育時報」1988年2月号のための「一日本人の見たアルジェリア」と、教育出版センター「国際理解教育大系全12巻」の第5巻「中南アメリカ・アフリカ・太平洋地域の生活と文化」(H5/5/25)のための「アルジェリアの社会的特性」のために書いた二つの文を集約して、若年層を対象にリライトした。彼の国を表す特徴的なものを列記した。 |
旅に纏わる話、 まつわらない話 |
世界各地 | 2003 -2004 |
筆者が世界各地や日本国内を旅したときに、気付いたり感じたことを思いつくままに書いたもの。時として感傷的になったり、辛口批評になったりする。異文化理解の参考にもなるように書いている。まことに世界は広い。 |
カナダの日系人収容所 | カナダ |
2004 | 筆者がアメリカ、オーストラリアに続き、第二次世界大戦時にカナダの日系人が巻き込まれた悲惨な事実を、少しでもまとめてみようとしたもの。いろいろな制約があり十分には描けていない。まだ未完成と言えるが、参考にはなると思う。 |
知っているかな? こんなちがい (子供のための 異文化理解シリーズ@) |
世界と日本 |
1991 (2004) |
元は岡山県国際理解教育研究会1991年版「国際理解」第8号中の、「子供のための世界の国々」シリーズのために書き下ろしたもの。大人のための「異文化理解」については多々散見されるが、小学生だけを対象にした読み物は決して多くない。小学校の社会科や調べ学習、総合的学習などのきっかけになるように書いてみた。もちろん世界と日本の相違はこんなものではないから、あくまで「導入」として使って欲しい。 |
トルコ早回りの旅 |
トルコ | 2004 | 歴史の宝庫・トルコへのツアーに参加して書いた物。長年見たかった遺跡が多く見られたので大満足だが、ツアーだから現地の人たちとの交流などはほとんどできなかった。余談だが、新しいデジカメを買ったので、遺跡など時間の許す限り撮影ができた。それらは「私の写真館」にまとめてある。 |
ちょっとだけエジプト、 バスの旅 (子供のための旅行シリーズB ) |
エジプト | 2004 | 上のトルコと同様、長い間の懸案であった「中近東アフリカ・文明にふれる旅」のひとつ。ただふつうのエジプトツアーのようなアスワンやアブシンベルなどはなく、シナイ山登山や砂漠を4WDで走るというややユニークな内容である。そういう内容を、再び子どもたちのためにまとめてみた。これもツアーだったので、人間が描けなかった。 |
青春18きっぷ・日本一周の旅 |
日本 | 2005 2007 |
何でも「一周、横断、縦断」という言葉が好きな筆者が、以前から愛用している「JR青春18きっぷ」だけを使って日本を回ろうという自己中心的企画。もちろん学生のように一度に達成はできないが、何度にも分けてぼちぼち実行する年輩らしい「カメさん式スローライフ」の企画。旅はまだ九州、北海道と始まったばかり。いつ「全国制覇」できることやら・・。 |
南米・アンデススキー・顛末記 | チリ | 2005 | 40歳から始めたスキーに「ハマった」筆者が「死ぬまでには一回は滑りたい・・」と思ったアンデス山脈でのスキー。「最初で最後」と決意、参加したツアーだったが、ハプニングの連続でただ笑うしかなかった。結果的には、高山病になりながらも楽しく滑れたというお話だが、ここはやはり「人生で一度」になりそうだ。 |
音楽家の史跡を訪ねて (更新中 ) |
オーストリア ポーランド チェコ ハンガリー ノルウェー |
1980 1983 (2003) 2005 2011 2012 |
クラシック音楽大好きの筆者が、2003、2005年の二度にわたる東欧諸国の旅の途中に、音楽家たちの生家、墓、記念館などを訪れた記録で、合わせて2000年に「ウィーンの墓」を巡った写真もまとめている。以後、ヨーロッパを旅する度に音楽関係場所を訪れてアップしている。ほとんど解説も最少、写真ばかりでたいへん見やすくなっている。 |
ふらっと秋のハンガリー・ ワインと世界遺産の旅 |
ハンガリー | 2005 | 安い航空券がいきなり入手できたので、予定外で入ったハンガリーの旅。美しい紅葉とおいしいワイン、そして「暖かい人々」に助けられて、準備不足でも思い出に残る旅になった。そして写真がたくさん撮れたのは収穫であった。東欧の方たちは素朴である。 |
ベネルクス三国 ・縦断ドライヴ |
オランダ ベルギー ルクセンブルグ |
2006 | 久しぶりの海外ドライヴであるが、ヨーロッパの旅でずっと抜け落ちていた「ベネルクス三国」を早回りした 主に美術館と教会・聖堂・市庁舎などの公共施設と人々のくらし方を見てきた 写真も多く含まれるが、異文化理解としてもヒントがあるかも知れない。 |
中東三国七大世界遺産の旅 | レバノン シリア ヨルダン |
2010 | 歴史の故郷のひとつともいえるこの一帯は歴史好きには堪らない遺跡が並ぶ バールベックやパルミラ、ペトラなど一度は行きたい場所ばかりだ。 「アラビアのロレンス」が活躍した場所もオールド映画ファンには痺れる。 今はこれらの国々は戦乱があり行きにくい場所となっている。 |
ドイツ・チェコ 世界文化遺産 と音楽家史蹟 を訪ねるドライヴ |
ドイツ チェコ |
2011 | 海外ドライヴシリーズ 今まで行けてなかった旧東ドイツ部分を中心にバッハの聖トーマス教会を中心に歴史的・文化的施設を回ったドライヴ旅 いろんなハプニングをあったが、長年の念願を果たしたという意味で満足した旅である。 それにしてもビールが安くてウマイ、歴史のあるチェコは魅力的である。 |
四国霊場八十八カ所 歩き遍路の旅 |
日本 | 2010 〜 2013 |
前年までに終了した「西国三十三カ所」につづいて妻が始めた歩きの「四国巡礼」 筆者はガードマン兼記録撮影者という資格で同行した記録。 およそ1100kmを走破して2013年12月にやっと結願した。 残すは高野山参りのみ。 |
北欧三国・列車の旅 | デンマーク ノルウェー スウェーデン |
2012 | 中学校時代社会科で習った「フィヨルド」、ずっと見たかったその氷蝕地形や大好きな作曲家グリークの家と墓を訪問した。 ノーベル賞関係の施設やムンクの「叫び」の絵なども見学した。 北欧三国は税金が高いため物価は高いが、人々の落ち着いた生活はあるべき人間の生き方として参考になった |
英国北部ドライヴ と鉄道の旅 |
イギリス | 2013 | ずっと訪れたかった世界遺産・スコットランドのエディンバラと多くの城、ネス湖などを車で回り、SL保存鉄道に乗って湖水地方の「ピーターラビット」の故郷とブロンテ姉妹の町を訪ねた 「来て良かった」場所であった |
フランスドライヴ2000km | フランス | 2014 | 以前から行きたかった世界遺産モン・サン・ミッシェル修道院をはじめとする北フランスをドライヴした そこにはフランス印象派画家たちが住んだり描いた場所が多くあった また世界遺産ロアール渓谷の古城めぐりも行った |
世界遺産・ミルフォード ・トラック・トレッキング |
ニュージーランド | 2015 | 「世界でもっとも美しい散歩道」といわれるミルフォード・トラック約53kmを4日間で歩いてきた まさにチャーミングな散歩道であった 宿もややリッチでじゅうぶん楽しめた 世界中から集まった人々との交流も魅力の一つ |
バルト三国めぐり | エストニア・ ラトヴィア・ リトアニア |
2016 | 「日本のシンドラー」といわれ多くのユダヤ人の命を助けた外交官・杉原千畝の領事館や民族色豊かな「バルト三国」をめぐり、心穏やかな生活の人々を垣間見た |
ニュージーランドドライヴ2900km | ニュージーランド | 2018 | 海に囲まれた火山の島国で自然が美しい日本に似た国のドライヴは長年の懸案であった 流石に一周は無理だったが二島横断フェリーを使って見所は大体回れた 人々も親切でまた行きたい国である |
アルジェリアの イスラム点描 (生活の中のイスラム教) |
アルジェリア 掲載予定 |
1988 | 妻の作品 岡山県国際理解教育研究会1988年版「国際理解」第5号のために書き下ろした アルジェリア・アルジェ市での生活の中の「イスラム教」を、教師と主婦の両方の立場を通して書いた |
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