本館(保安課庁舎)内部展示(地下一階)

日本官憲による拷問・人形と音声による再現ディスプレー
・・・拷問の声や呻き声も再現され非常にリアルである。これらを正視するのは、日本人にはつらいものがある。日本人の人形は大変人相が悪く作られている。再現展示は「アウシュヴッツ収容所」より強烈。

牢内での刑事による独立宣言文についての尋問(左が韓国人)

逆さ吊りと水攻めによる拷問(水には唐辛子が入る)

電気ショックによる拷問

むち打ちによる拷問

ツメの間に尖った金属を差し込む拷問

女性の乳首を切り取る拷問(床には大量の出血)

真っ暗な一畳ほどの牢(長くなると精神異常を来すという)

未婚女性の乳房をむき出し他による性拷問
打ちのめされて房に引きずられる「被疑者」 警官によるこん棒殴打

日本人刑事(左)による取り調べ

娘の服を無理やり剥ぐ
本館(保安課庁舎)内部展示(二階) (展示品の一部のみ)

年表、写真、説明文、現物、模型、ホログラムによる事件再現コーナーなどの展示


山に立てこもって戦った義兵(日本語でゲリラ)
は捕まると見せしめのため公開処刑(絞首)にされた




「囚人」につけた手枷などの拘禁具





「囚人」にかぶせた鉄帽、右の藁製は死刑執行直前用





棺型拘禁具(左端に人形が入っている)
(右端のに入って「体験」できる)
これに入れられると身動きできず早く死ぬという

*その他には、「看守の日本刀で頭の耳付け根を切り落とされパックリ脳がはみ出ている死体の写真」があったが、酷たらしくて撮れなかった

BACK

(C)2003 All Rights Reserved by KK