最古現存十二天守・国宝天守閣・日本百名城・烏城/深志城・長野県
国宝松本城大天守・小天守
同大天守・小天守
若宮八幡跡より「埋の橋」越しに大天守・小天守を望む
内部の本丸御殿跡からみる大天守・小天守 雪の白馬山系が借景となる
内部の本丸御殿跡から大天守、小天守越しに雪の白馬山系を望む
内部の本丸御庭にある冬支度の「小笠原牡丹」
大天守下から見上げる 狭間や石落としがよく分かる
大天守と乾小天守連結部分下から見上げる ここが玄関になっている 板部は黒漆塗り
月見櫓下の内堀 ここに水門があったとされる 水鳥が憩う場所である
大天守から内堀と朱色の「埋の橋」を見下ろす
月見櫓から大天守と乾天守（右奥）をみる
月見櫓から本丸をみる 枠取り部が本丸御殿跡 右が移植された「小笠原牡丹」
月見櫓内部 月見櫓の構造は内外部とも全く戦闘を意識していない造りで、明らかに大坂の役以後の造営と言うことが分かる
Silhouette de 左から月見櫓・辰巳附櫓・大天守・小天守
枡形から見る復元黒門
内堀外からみる復元黒門枡形と黒門
同内堀外からみる黒門枡形
二の丸内部からみる復元太鼓門と枡形
外堀からみる太鼓門枡形 堀前に松本市役所がある
内堀外より見る松本城 主な建物（左から乾小天守・大天守・辰巳附櫓・月見櫓）がすべて見渡せる
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Location: Matsumoto Castle (National Treasure), Matsumoto city, Nagano prefecture,
Date: Jan.8, 2011, Digital camera: SONY F828 with polarized filter