Happo-Ike2060m, Hakuba, Nagano pref.
ゴンドラ「アダム」 八方駅773mから一気に兎平1400mに上がる 下の町が白馬八方、左方に姫川支流の松川が見える （写真に写り込みがあります）
アルペンリフトから兎平1400m方向を見下ろす ここが冬場は素敵なスキーコースとなる
グラート・リフトから黒菱平1680mのヴァージン・カフェを見下ろす 此処は長野五輪の女子滑降スタート地点 この上は八方スキーコースの最上部となる
登り口となる八方池山荘1830m（中央）とグラート・リフト・ステーション（右）
？
登山コースから見下ろす白馬４７スキー場 北面にある雪質の良いスキーコースである 稜線上部で五竜とおみスキー場とつながる
登山道のかなりの部分が木道で登山者が周辺を歩かないように、また、崩れそうな場所にはネットが張られ、環境への配慮がなされている
タカネマツムシソウ 薄青紫が上品である
第二ケルン2005mから八方ケルンを望む
登山道脇の八方池山荘の水源 ここの水は相当ウマイ
タテヤマアザミ
歩きやすい木道コース 若者たちの明るい声が響く
まさに貴婦人？ タカネマツムシソウ
ナナカマド
八方ケルン上から見下ろすコース 中央奥左に石神井ケルンｔのトイレが見える
シモツケソウ
第三ケルン2080m周辺の稜線コース、八方池はこの右下
第三ケルン横から見下ろす少しだけ秋色の八方池2060m
池から第三ケルン（中央上）方向を見る ハイカーはこの景色を見ながら弁当を頬張る 手前の花はカライトソウ
池は激しい雲の動き、ガスの移動で刻々色や明るさを変える
ガスが漂う八方池 一気に幻想的な雰囲気が漂う
八方池脇の石塔 通る人が立ち止まってそっと手を合わせてゆく
八方池の山椒魚のオタマジャクシ もう数ヶ月で雪が積もる
群生で見られるコウメバチソウ
八方池からみえるガスにかすむ残雪
池脇から唐松岳2696mにつづく登山道 ここから先は正式の登山コースとなるため、登山届けや装備が必要
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