Some shots in South-Eastern-Germany
ワイマール市庁舎前で記念撮影する花嫁 この後婚姻届を出しに中に入っていった (Weimar)
ワイマール公領主宮殿前広場で観光馬車の御者の説明に聞き入るファミリー (Weimar)
町中を流れるイルム川の緑陰でくつろぐ鴨の番 こういう鳥たちが昼でも静かに休める町はいい町である (Weimar)
町中の泉で教師と生徒たちが休んでいた カメラを向けると女子が気づき「先生誰かが写真撮ってるよ」と言っている(らしい)ところ (Bamberg)
恐竜が通りに現れたが誰も気ににせず歩いていた 無視された恐竜はさぞやガッカリしたに違いない (Bayreuth)
リスト博物館奥の公園に「ソヴィエト軍墓地」があった ベルリンにも同様のものがあったが墓参りの人がいるのだろうか (Bayreuth)
ドイツは日本人が思う以上に移民が多い国 ライプツィッヒ中央駅から旧市街地へつづく通りにドイツ在住シリア人が故国で行われている虐殺をアピールしていた (Leipzig)
何故か全員が18世紀ごろの服装をして歩き回っていた 地味なアクティヴィティーである (Leipzig)
この日はドイツらしくない蒸し暑い日でオペラハウス前広場では子どもたちが水に入って遊んでいた (Leipzig)
ドイツはオランダ同様「自転車社会」である リタイアしている老夫婦が泊まりがけで走っていたり、若いファミリーがこういう姿なのは珍しくはない (Leipzig)
ドイツ国内をドライヴして最も典型的な田園部の写真である 風力発電は当たり前でどこにでもある 流石「エコ先進国」は違う
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