鎌倉五山第二位 円覚興聖禅寺 臨済宗瑞鹿山



(上)総門と総門山号額










雨の三門





三門脚部





雨の仏殿





仏殿の本尊・宝冠釈迦如来





仏殿の宝冠釈迦如来と天井画・守屋多々志作「白龍図」





選仏場:座禅道場





居士林:在家信者の座禅道場





方丈と百観音





方丈内部





方丈庭園





国宝・舎利殿 社会科教科書にも登場する有名な建物だが、修行道場のため一般人は入場禁止

神奈川県唯一の国宝建造物で、境内の奥に位置する塔頭(たっちゅう)正続院の中にある。「塔頭」とは禅寺などで、歴代住持の墓塔を守るために作られた付属寺院のことを指し、正続院は開山無学祖元を祀る、重要な塔頭である。舎利殿は入母屋造、?(こけら)葺き。一見2階建てに見えるが一重裳階(もこし)付きである。堂内中央には源実朝南宋から請来したと伝える仏舎利(釈尊の遺骨)を安置した厨子があり、その左右には地蔵菩薩像と観音菩薩像が立つ。この建物は、組物(屋根の出を支える構造材)を密に配した形式(「詰組」という)、軒裏の垂木(たるき)を平行でなく扇形に配する形式(扇垂木という)、柱・梁などの形状、花頭窓(上部がアーチ状にカーブした窓)や桟唐戸(さんからど、縦横に桟をはめた扉)の使用など、細部は典型的な禅宗様になる。元から円覚寺にあったものではなく鎌倉市西御門にあった尼寺太平寺(廃寺)の仏殿を移築したもので、15世紀室町時代中期)の建築と推定されている。鎌倉時代建立の善福院釈迦堂(国宝、和歌山県海南市)や功山寺仏殿(国宝、山口県下関市)とともに、禅宗様建築を代表するものとして、評価は高い。通常は非公開で、正月3が日と11月3日前後に外観のみが公開される。 (この項Wikipediaより転載)




塔頭佛日庵の開基廟 北条家歴代祠堂





鎌倉の寺は概してこのような崖が迫っている





洪鐘(梵鐘)




<塔頭松嶺院>



三門脇の塔頭松嶺院












墓地への階段 この上に開高健、田中絹代などが眠る



外部リンク:円覚寺公式サイト  円覚寺(Wikipedia)



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