Niseko Skiarea, Hokkaido (North Island), Japan, 2010
<上:ニセコ・ヴィレッジ(旧東山)コースから見る羊蹄山(蝦夷富士1898m)とルスツ・スキーレゾート(右奥)>
<ニセコ・ヴィレッジコース上部から遠望するルスツ・スキーレゾート>
<ニセコ・ヴィレッジコース上部から見る羊蹄山とニセコ(旧東山)ゴンドラ(右中) その姿形から「蝦夷富士」と呼ばれる成層火山(コニーデ)である>
<グラン・ヒラフ・コース上部から見る羊蹄山とコース最上部第四リフト、ヒラフ・エースヒル・レストハウス(中央左奥) 中央下は1000m鐘の鳴る丘小屋>
<ニセコ・ヴィレッジコース上部から見るルックアウト・カフェ(レストハウス・中央右) 上はニセコ町>
<ニセコ・ヴィレッジコース上部から見るゴンドラ・ステーション このゴンドラはヒルトン・ホテル(旧プリンスホテル新館)から上がってくる>
<グラン・ヒラフ・コース上部から見るエースヒル・レストハウス(中央上)と林間コース リフトはキング第三トリプル(フード付き)>
<グラン・ヒラフ・コース上部から見るエースヒル・レストハウスとセンター・フォー・リフト降り場(右上)>
<グラン・ヒラフ・コース(高原)最上部へのリフト 昨今珍しいシングルリフトであるが、「足自慢スキーヤー・ボーダー専用リフト」である>
<ニセコ・スキーエリアの全4コースのうちで最も新しい「花園コース」最上部から見下ろす このコースはここの滑り出しだけが急傾斜で、後は緩やかである>
<グラン・ニセコ・ヒラフコースの上部、標高1000mにある山小屋「鐘の鳴る丘」 当エリアで最も高い場所にある山小屋レストハウス 豚汁定食がおススメ>
<グラン・ヒラフ・コース・1000m小屋脇より見上げるニセコ・スキーエリア最上部 エース第4ペアリフト(左)とキング第4シングルリフト(右) ここの雪質は最高である>
<グラン・ニセコ・ヒラフコースの標高1000mにある「鐘の鳴る丘」から見る羊蹄山>
<グラン・ニセコ・ヒラフコースの真ん中にあるエースヒル・レストハウスと「白い恋人」温度計、-10℃を指している 此処はオーストラリアなど外国人が特に多いスポットである>
<グラン・ニセコ・ヒラフコースのエースヒル・レストハウス脇の「白い恋人」温度計>
<グラン・ニセコ・ヒラフコースのエースヒル・レストハウス傍から見るコース最上部の様子 リフトはエース第3ペア 右上奥がアンヌプリ山頂1308m>
<グラン・ニセコ・ヒラフコースのエースヒル・レストハウス傍から見るアンヌプリ山頂1308m このスキーエリアの最高所である 斜面すべてに軌跡が見られる>
<グラン・ニセコ・ヒラフ(高原)コース上部の様子>
<グラン・ニセコ・ヒラフコースの最上部、エース第四ペアリフト降り場から遠望する羊蹄山1898m>
<ニセコ・ヴィレッジコースの中部から遠望する羊蹄山 中央下はヒルトン・ホテル(旧プリンス・ホテル)新館>
<ニセコ・ヴィレッジコース下部からコースを見上げる>
<ニセコ・ヴィレッジコース最下部のヒルトン・ホテル(旧プリンスホテル新館)脇からゴンドラはスタートする>
(C)2010 All Rights Reserved by Kenji Kakehi, Date: Jan.12〜17, 2010, Digital
camera: SONY F828