明智光秀縁・復元大天守(京都府・福知山市)
衛星から見た福知山城(Google)
佐藤太清記念美術館(手前)と天守(奥上)
福知山城公園側から本丸大天守を望む
本丸石垣と釣鐘門
釣鐘門越しにみる小天守
天守石垣と釣鐘門(右・再現)
本丸掲示の説明板
大天守(左)と小天守 手前は「豊磐の井」、深さは50mで城郭内井戸としては日本一という
本丸にある朝暉神社(移築)と釣鐘門(復元)
天守入り口より釣鐘門を見る
数少ない現存の銅門(あかがねもん)脇番所(左端・二の丸より移築)と天守石垣(右端)
天守石垣に見られる多くの「転用石」 不気味である
小天守(左・再現)と大天守(右・再現)
野面積み石垣
比較的よく保存された直線的な石垣と塀
本丸にある再現天守閣鯱瓦
福知山城の実質的開祖城主・明智光秀像(複製軸)
江戸期藩祖朽木氏像
城脇にある佐藤太清(日本画・文化勲章受章)記念美術館
外部リンク: 福知山城(Wikipedia) 福知山城(福知山市公式サイト)
注:当城は明治期の廃城後は敷地の大部分が開発・破壊されたが、1985年に天守が復元された(総コンクリート造り)
現存物としては、二の丸より移築の銅門脇番所、本丸の井戸「豊磐の井」、石垣部分と市内数寺に移築された城門のみである
Photographed in Oct.18, 2009
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