真言律宗・小田原山 浄瑠璃寺 京都府木津川市
平安末期の本堂と浄土庭園 別名:九体寺



山寺の雰囲気を醸す山門












国宝 本堂 寄棟造・本瓦葺 11~12世紀 前は恵信作の浄土式庭園





国宝本堂の国宝木造阿弥陀如来座像 全九躯 平安時代 (2018年12月現在、二躯は奈良国立博物館にて修復中)





本堂前の石灯籠(重文)と池向こうの国宝三重塔、池中の弁財天を祀る祠のある小島





国宝三重塔 1178年京都一条大宮より移築とされる





同三重塔 平安末期





庭園の石仏群










参道の土産物店



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