明智光秀築城・明智秀満居城 福知山城 福知山市史蹟 京都府福知山市



親水公園側の旧濠に架かる昇龍橋よりのぞむ復元大天守 春だと桜花が美しいはず





昇龍橋下よりのぞむ縄張り内の佐藤太清記念美術館(現代)










釣り鐘門よりみる復元大天守(コンクリート造)





福知山城天守閣復元鯱瓦





天守閣脇の豊磐井(手前) 現在の深さ50m 現在もまだ水が湧き出るという





天守閣内部展示の明智光秀像(掛け軸・部分)





天守閣から東側を望む 正面は釣り鐘門





天守閣から北側を望む





大天守と小天守





「野面積み」の天守石垣の「転用石」 石灯籠、五輪塔や墓石が多い





同天守石垣の「転用石」 梵字が彫られる 光秀が倒した信長の安土城にもこのような墓石などが「転用」されていたのは興味深い










小天守





発掘修築中に出土の「転用石」群(本丸)





元は二の丸にあったが現在は本丸に移された銅門脇番所





本丸下の野面積みの石垣 迫力がある





小天守と石垣



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