国宝・日本三大八幡宮・旧称:男山八幡宮・旧:官弊大社・創建860年(京都府八幡市)
三ノ鳥居
長い歴史のなかで信長の修復や秀頼による再興などがみられる
三ノ鳥居脇の道標 「右こうやみち」
南総門への参道 奉納された石灯籠が並ぶ
南総門への参道 奉納された酒樽
南総門
南総門内側
御本殿
御本殿(御本社)
御本殿(御本社)
御本殿と校倉
「信長塀」
織田信長が天正八年(1580)に寄進した土塀 瓦と土を幾重にも重ねているため耐火性、耐久性に優れており本殿を取り囲むように築かれている
重文・北総門
重文・若宮社
重文・若宮社と重文・若宮殿社
国宝指定文化財一覧
男山山麓にある頓宮殿
「徒然草」に登場する「仁和寺の法師」はこの辺りまでお詣りしたが、肝心の山上の本殿には詣でなかったという話
頓宮殿境外の安居橋と能蓮法師御歌歌碑
「石清水清き流れの絶えせねば やどる月さえ隈なかりけり」
境内にある「発明王」エディソン記念碑
エディソン記念碑
境内の案内板
近隣の案内板(八幡市)
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