日蓮宗本山 叡昌山 本法寺
長谷川等伯縁 京都市上京区
仁王門(山門)
本堂と本阿弥光悦手植の松
本堂前の絵師・長谷川等伯像 古里の能登七尾から京都にやってきて此処(塔頭教行院)を起点に活動した
その縁で当寺は本法寺十世日通像や巨大な国重文・佛涅槃図他を保持する
多宝塔(右)と開山堂
多宝塔
経蔵 1588年建立の当寺最古の建物 扉は後世、ガラス戸に換えられたと思われる
唐門と宝物館(奥) 国重文・佛涅槃図は特別展以外は実物大の複製が展示される
庫裡(入口)
宝物館(左)と十(つなし)の庭 宝物館では長谷川等伯の巨大な佛涅槃図(複製)を常時展示 真筆展示は特別展のみ 内部撮影禁止
十(つなし)の庭と唐門
十(つなし)の庭
巴の庭 本阿弥光悦の作庭
巴の庭
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