日本百名城・国特別史跡・再建コンクリート造・愛知県名古屋市
小天主（左）と大天守 昭和二十年の空襲で炎上落城 戦後、コンクリートで再建 現在、木造で再現天守が計画されている
名古屋城位置配置図
城内二の丸にある那古野（なごや）城跡 最初は今川」氏親が築き、のち織田信秀が奪い信長が居城した（説明板）
東南隅櫓 左奥が表二の門
二の丸 城造営時の加藤清正石曳き像 当時の陣頭指揮の姿が再現される
鵜の首 数カ所ある入り組んだ外堀のひとつ
再建本丸御殿 玄関・車寄 未完成ながらH29年度は一部が公開されている H30年全面公開予定
再建本丸御殿 玄関・三之間
再建本丸御殿 玄関・二之間
再建本丸御殿 玄関・一之間
再建本丸御殿 一之間越しに上段の間をみる
再建本丸御殿 上段の間
再建本丸御殿 次之間
再建本丸御殿 対面所・上段之間
旧二の丸東二門外側 奥正面が・「清正石」
当城最大の石・「清正石」
大天守から小天守を振り返る この城は小天守を通らなければ大天守には行けない構造となっている
大天守から小天守を見下ろす 中央左が本丸御殿の完成公開部分 中央から右にかけて未完成工事中の本丸御殿の上覆い
大天守内展示の写真 焼失前の大天守写真 (C)Nagoyajo castle
大天守内展示の模型
大天守内展示写真 焼失前の名古屋城縄張りと大天守 (C)Chunichi-Newspaper, Nagoyajo castle
不明門（昭和二十年焼失・再建）
大天守 石垣の石には築城を担当した各大名の刻印が見える
重文・西北隅櫓（古名：乾櫓・清洲櫓） 当城へ移転前の清洲城天守の古材を転用したともいわれる 国内最大級の隅櫓
天守閣の空濠内の鹿
大天守と小天守を結ぶ通路
大天守と小天守を結ぶ通路 その屋根には剣がたくさん埋め込まれている
西北隅櫓（手前）と大天守
正門（内側・復元）
城内西の丸の躑躅展
表二之門と東南隅櫓
城内で活躍する忍者隊 一緒に記念写真を撮ったり観光客への対応も活発
城内二の丸では特設で「名古屋平成中村座」が開催中 行列ができ大変な人気であった
他の尾張徳川家関連施設説明板
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