スイスを代表する世界の名峰・マッターホルンのスキーエリア
<クライン・マッターホルンからイタリア・チェルビニアへ＞ (Serie2)



クライン・マッターホルン3883mからみるマッターホルン4478m





クライン・マッターホルン3883mから国境を越えてイタリア側の町チェルビニアに向けて滑り始める





クライン・マッターホルン頂上部を振り返る　雪質はこちら側の方がグー！





広大なテオドゥール氷河を横目に滑り降りる





テオドゥール氷河





テオドゥール氷河を滑り振り返る　なんとコース内をスイス-イタリアの国境線がはしる！





下りのコース上から見るイタリア側のリフトとコース





コースから振り返ってみるクラインマッターホルン頂上　快調なロング・クルージング・コースである





コースから見るマッターホルン（伊名：チェルビーノ）　四角錘山体の別面なのですでに形が変わっている　スイス側は右面





コースを下りてきてその最下部から見下ろすイタリア・チェルビニアの町





チェルビニアの町傍の小氷河





チェルビニアの町とチェルビーノ（マッターホルン）　チェルビニアで美味しい昼食を摂るのがルーティーン　レストランも多い





チェルビニアの町　ホテル、レストラン、土産物屋がならぶ観光で生きる町　此処はスイス側と違ってお金はユーロをつかう





帰りのコース　チェルビニアから上がるゴンドラ





チェルビニアの下部スキーコースとチェルビーノ（マッターホルン）





チェルビニアのスキーコースとチェルビーノ（マッターホルン・中央）





チェルビニアのスキーコースに迫るチェルビーノ（マッターホルン）　スイス側とは形が全く違うのが面白い　武骨な「ただの山」に見える





イタリア側から見るチェルビーノ　Pancheron 2950m 上部リフトステーションで
山体はピラミッド型の全４斜面の不規則四角錐　1865年ウィンパーたちが初登坂した有名な山





イタリア側コースからみるイタリア・アルプス　奥が深く広さも半端ではない巨大な大山塊である





チェルビーノ（左）を背に快適な緩・中斜面を滑り、テスタ・グリッジアへのゴンドラの下ステーション 2516mへ





テスタ・グリッジア・ゴンドラ上ステーション 3480m から見るゴンドラと中ステーション 2812m　下からのゴンドラはここでいちど乗り継ぐ





その大きいゴンドラ





プラトウ・ローザ・テスタ・グリッジア　ゴンドラ上ステーション 3480mからみるマッターホルン





テスタ・グリッジア 3480m のゴンドラ・上ステーションのイタリア－スイスの国境線表示





テスタ・グリッジア 3480m のゴンドラ・上ステーションからみるクライン・マッターホルン3883m





迫り出し崩れるテオドゥール氷河





テスタ・グリッジア 3480mからテオドゥール氷河を滑り降りてふたたびツェルマット方向へ戻る





見下ろすベースタウン・ツェルマットの町　谷底にあるのがよく分かる





ツェルマット・クローズアップ　町の様子がよく分かる　今年は雪が少ないという


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