西国三十三番札所第六番・真言宗 現代に生きる寺・奈良県高取町 2016
「お里・沢市」「壺坂霊験記」の寺
大講堂前からの眺望
大講堂の「観音様が救う七難」の一部
大講堂の弘法大師像
大講堂の薬師如来像
仁王門 1212年建立
天竺渡来 大釈迦如来石像
同 大釈迦如来石像
多宝塔と灌頂堂(左)
中興堂
千手千眼観音像
本堂脇のお里・沢市像
紅葉と重文・三重の塔 1497年再建
同三重の塔
釈迦の一生を表した巨大な石製レリーフ「釈迦一代記」の一部 左端が捨身虎之図 高さ3m全長50m インドにて彫刻、日本に輸送、組み立てたという
同「釈迦一代記」と遠望の大観音石像
同「釈迦一代記」 涅槃之図
「釈迦一代記」と紅葉
めがね供養観音と「釈迦一代記」
めがね供養観音
重文・禮堂 (室町時代)
本尊がある八角円堂
禮堂と繋がる八角円堂の本尊・十一面千手千眼観世音菩薩
天竺門 天竺渡来大観音石像への登り口
天竺渡来大観音石像 昭和58年 全高20m 重量1200t
当寺はインドでハンセン病救済事業をやっており、その縁でインド国民の協力で制作され招来した
天竺渡来大涅槃石像
大観音石像下からの境内の風景 中央上が本尊のある八角円堂
外部リンク:壺阪寺(公式サイト)
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