「秀吉の醍醐の花見」 世界遺産 真言宗醍醐寺派総本山 2016(京都府)
醍醐寺 総門 境内は「日本の桜名所100選」
塔頭・門跡寺院・三宝院の国宝・唐門 黒は漆塗り 桐文と菊文は金箔 裏側に立派な庭園がある
塔頭・三宝院の国宝・唐門 裏側の庭園(特別名勝・特別史跡)
塔頭・三宝院 庭園(特別名勝・特別史跡)の池
塔頭・三宝院 庭園の池
塔頭・三宝院 御庭の池
塔頭・三宝院の桜
霊宝館の枝垂れ桜
仁王門(西大門)前参道の桜
仁王門の仁王像 平安期1134年造立
重文・清瀧宮本殿 残念ながら盛りが過ぎた枝垂れ桜
日本三名塔・国宝 五重塔 951年建立 醍醐寺で残るただ一つの初期遺構 内部絵画も国宝別指定
日本三名塔・国宝 五重塔 端正な姿も美しい 総高38m
日本三名塔・国宝 五重塔 京に残る数少ない平安建築である
日本三名塔・国宝 五重塔 各種の桜に囲まれる
国宝・金堂 平安後期 秀吉の発願で紀州から移築 1600年落慶
国宝・金堂
金堂脇の桜の大木
金堂前庭の鐘楼
金堂前庭の桜
不動明王を前に置く不動堂 当派修験道の護摩道場
観音堂(旧大講堂) 焼失した上醍醐の准胝堂に代わり西国三十三番札所の集印所となる
弁天堂 1930年建立
弁天堂奥小滝上の池 奥は観音堂
霊宝館の大枝垂れ桜
霊宝館 枝垂れ桜下の菫と落ちた桜の花弁
霊宝館塀外の桜
霊宝館の枝垂れ桜
霊宝館 十三重石塔
霊宝館 桜下の二つの石墓
霊宝館 枝垂れ桜と八重桜
霊宝館 桜爛漫
(C)2016, April 4, All Rights Reserved by Kenji Kakehi, Digital camera:
PENTAX K30