バルト三国巡り・ラトヴィア・世界遺産・リガ歴史地区(1)
Riga, Latvia


リガ歴史地区の町並み 「ユーゲント・シュティール建築群





ミハイル・エイゼンシュタイン 1867-1921
ロシア人建築家 ペテルスブルク出身 ロシア正教のドイツ系ユダヤ人 ロシア革命後ベルリンに亡命、死去 享年54歳
リガ歴史地区の「
アール・ヌーヴォー」様式の多くの建物を設計した ソ連の著名映画監督セルゲイ・エイゼンシュタインは息子
(Wikipedia)

























































顔の彫刻が元プロ野球の新庄選手に似ていると日本人に評判だという












<リガ郊外>
スィグルダ 「ラトヴィアのスイス」(首都リガから約50km)



中世の城 トゥライダ城
大司教の命で1214年に工事が始まった 1776年の火事のあと放棄され荒廃した





中世の城 トゥライダ城 塔上より城郭を見下ろす





中世の城 トゥライダ城 塔入り口





スィグルダ城跡の門





スィグルダ城跡
スィグルダ城・・13cに帯剣騎士団に建てられた城 北方ヨーロッパ諸国を巻き込んだ大北方戦争(1700-1721)で破壊された



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(付録)



リガ歴史地区にある「寿司とアジア料理」の店「ヤクザ」 すごい名前だが各地にチェーン店を展開する 当然日本人の店ではない



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