バルト三国巡り・エストニア・世界遺産・タリン歴史地区 
Tallinn, Estonia


新市街 カドリオルク宮殿(現美術館) 当地を支配したロシアのピュートル大帝が妃のために作った そのバロック庭園





新市街 カドリオルク公園 ロシアのピュートル大帝が妃のために作った庭園





新市街 「歌の広場」 エストニア最大の祭り、歌と踊りの祭典が5年に一回開かれる
1988年エストニア各地から30万人以上(人口の1/3)が集結し、独立への思いを歌にした この「歌う革命」が国の独立運動を推し進めた






旧市街 トームペア城 もと騎士団の城 現在は議会と政府が入っている





トームペア城の塔





旧市街 アレクサンドル・ネフスキー聖堂 トームペア城前にある 20c初に帝政ロシアによって建てられたロシア正教会





アレクサンドル・ネフスキー聖堂正面




アレクサンドル・ネフスキー聖堂正面上部





旧市街 大聖堂(トームキルク) デンマーク人が造ったエストニア最古の教会





旧市街 トームペ丘上の展望台からみるタリンの光景 奥がタリン港





展望台のお菓子売りの少女





土産店の窓辺 下は琥珀(アンバー)のネックレス アンバーはバルト沿岸の特産品 春のセール中で「半額」と表示がある





ギター弾き 誰も足を止めずに通り過ぎる






旧市街 社会見学に来た中学生たち 皆まじめに説明を聞いているが中央の少女はどこかを凝視




旧市街の城壁 壁沿いには衣料品店が並ぶ





旧市街 ラエコヤ広場のウェートレスたち 4月とはいえまだ肌寒くコートを羽織っている 椅子にも毛皮が敷いてある 風が冷たい






旧市街 巡回する観光案内バス





旧市街 客を待つオルゴール屋 しかし人々は通り過ぎてゆく





旧市街 聖ニコラス教会(ニグリステ博物館)





聖ニコラス教会 1944年のソ連の空襲で破壊されたためオリジナルの内装ではないという





聖ニコラス教会 祭壇画 15cの独・リューベックの職人、ヘルメン・ローデ作 <宝物>






聖ニコラス教会 磔刑のキリスト





聖ニコラス教会 後陣のパイプオルガン 土・日にはコンサートが開かれる





聖ニコラス教会 磔刑のキリスト像



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