熊本城（銀杏城）
現在の入り口・須戸口門と平御櫓
平御櫓
飯田丸
飯田丸の迫力ある石垣 線が美しい
数寄屋丸
数寄屋丸
数寄屋丸
大天守（復元） 明治の西南戦争時焼失
大天守（復元） 明治の西南戦争時焼失
宇土櫓（うとやぐら・現存・国重文） 小さい城の天守閣と同等以上の規模である
宇土櫓内部 当時の雰囲気が残る
宇土櫓から見下ろす前庭部
大天守から見る宇土櫓
宇土櫓からみる小天守・大天守
小天守・大天守 （S35復元・鉄筋コンクリート造）
焼失前の小天守・大天守の写真 再建時の貴重な資料である
反対側から見る小天守・大天守 この威圧感はスゴイ まさに「名城」である
小天守・大天守部の防御 大砲のない時代であれば「万全の防御」である
天守内にある数多い井戸のひとつ（復元） 籠城を想定してたくさんの井戸が掘られた 「危機管理」は十分！？
天守部の「野面積み」に近い比較的古い石垣の積み方 他の部分はすべてしっかりした「切り込みハギ」である
天守閣よりみる本丸御殿部（再現）
再現された本丸御殿部
想像再現された本丸御殿部 元の資料が現存せず当時と同じ物ではない
想像再現された本丸御殿部 王昭君之間 絢爛豪華である
同本丸御殿部 有名な「王昭君之間」
同家老之間
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