鬱蒼とした緑に囲まれた山門（仁王門） 寺は行基開祖
仁王門仁王像
「賽の河原」 仁王門からは石段370段で大師堂に着く 足の弱い人はここまででも結構キツイという
巨大な金剛拳菩薩
大師堂と隣接する奥之院・獅子之岩屋がある 獅子之岩屋は弘法大師が幼少の砌此処で修行したといわれる
大師堂上手にある多宝塔 巨岩上に石垣を組んでいる 此処は桜の時期がよいと思われる
多宝塔奥にある修行大師像と鐘楼（右）
本堂までは石段が延々と続く 正面は護摩堂
水場の洞窟
本堂への石段脇の岩壁にある阿弥陀三尊磨崖仏 凝灰岩のため風化している
下の仁王門から大師堂は石段370段、さらに本堂までは170段で、合わせて510段となる
石段を登りきった山上にある本堂 岩に張り付くようにある
本堂から見下ろす溜め池のある讃岐の風景 中央は高松自動車道
役行者像下を通って大師堂へ戻る
大師堂玄関に掲示された寺からの「お願い」
第七十二番 我拝師山延命院曼茶羅まんだら寺 香川県善通寺市
曼茶羅寺仁王門
仁王門の山号額
仁王門の仁王像
仁王門内からみる本堂
修行大師像と延命地蔵像
本堂 最近はボタンを押すと女性の声で説明をする寺が多い
大日如来像
笠松大師像
不老松 看板向こうに弘法大師手植の松があったが松喰い虫のため枯死した
西行法師の「昼寝石」と笠懸松
護摩堂
新装なった大師堂
本堂
延命地蔵堂
延命地蔵像
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