世界文化遺産:ニュー・ラナーク
「ユートピア社会主義運動」の原点、スコットランド・サウスラナークシャー



ニューラナークの入り口 此処は産業革命後の18cの紡績工場を復元した場所
「ニュー・ラナーク」とは?(wikipedia)




ニューラナークはクライド川沿いにあり、その水力を使うためにこの場所を選んだ


     

入り口脇の改革者ロバート・オウエンの「教育者」としてのことば       施設開館時間                  




ロバート・オウエン Robert Owen 1771-1858 (展示の肖像画)




施設の経緯の説明




当時の生活者(労働者)の人形展示





当時の蒸気機関





当時の蒸気機関 ニューラナークの動力は水力と蒸気に依っていた





当時の生活者の実写写真





紡織機の動態保存





建物屋上の庭園(ルーフ・ガーデン) 今でも新鮮なコンセプト





屋上の庭園から見下ろす建物群 中央が創始者デヴィッド・ディルの家 左は住宅セクション
写真外右にロバート・オウエンの家がある 





ロバート・オウエンの家





水車労働者アパート・売店前のグリーン 資本主義初期時代の「実験施設」にしては空間のゆとりがすばらしい




屋上の庭園にあるオウエンのことば




屋上の庭園から見下ろすクライド川





説明板 (一部反射があります)





住宅部分 今も実際に人が住み、一部はホテルになっている





オウエンのことば





クライド川の水が動力源として用いられた















展示棟(ロバート・オウエンの学校)





ロバート・オウエンの学校再現展示





当時の店舗展示





当時の生活展示





労働者住宅 当時と同じように生活している




   
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