犬養毅(木堂)生家
(岡山市庭瀬・国指定重要文化財・岡山県史跡)

犬養毅・Wikipedia 五・一五事件 - Wikipedia 犬養毅・近代日本人の肖像



犬養毅生家門外にある説明板 以前は「犬飼」姓であったという 現在もこの地に「いぬかい」姓は多い





犬養毅生家の門 左の楠の大木が木堂(毅)が衆議院議員当選時に植えた物という






犬養毅生家内部から門をみる 右の陶器は備前焼の壷 岡山県文化財団が管理し入場は無料である






土間から台所をみる






台所側から土間を見る




        

座敷・書は本人のもの(右)






土間






座敷前の縁側から見た庭







井戸と母屋


犬養木堂記念館



生家と用水路をはさんで隣に開設される 記録写真・ビデオの他の直筆や絵、生活什器など身近な品物が見られる(内部撮影禁止)






左・記念館と右・生家庭の木々




<近隣にある木堂翁全身像>吉備津神社駐車場脇にある犬養毅像(朝倉文夫作)





吉備津神社にある銅像解説




同像遠望 写真左奥に吉備津神社がある



<付録・参考写真>
臨済宗開祖・栄西(ようさい、通称えいさい)禅師生誕の地
吉備津神社と犬養木堂像近くの住宅地と田に囲まれた場所にある 上写真奥に見える並木が吉備津神社の参道
日本に最初に茶葉をもたらしたと伝えられる栄西は吉備津神社神官の子であった 






旅のイマージュ    
(C)2007 All Rights Reserved by Kenji Kakehi Digital camera: Olympus Myu15