「西ベルリン」の美術館 ドイツの旅(4) "West-Berlin,"Deutschland, 1985

エジプト博物館:シャルロッテンブルク宮殿のそばにある小振りな博物館







「エジプト・アマルナ芸術の至宝」・ネフェルティティ王妃胸像(エジプト博物館)






ネフェルティティ王妃胸像正面(エジプト博物館)







ミイラマスク(エジプト博物館)






書記座像(エジプト博物館)







食料(供物)を運ぶ人(エジプト博物館)







各分野のコレクションの多彩なダーレム美術館への入り口、田舎の農家風のUバーンの駅
注:2006現在、ダーレム美術館の絵画はベルリン市内のいくつかの美術館に移された







ダーレムの民族博物部門にあるインカ女性のミイラ







ティティアーノ:ヴィーナスとオルガン奏者とキューピッド(ダーレム美術館)
注:同じテーマで同じ図柄の絵がプラド美術館にある





 ベルリン博物館」はその後整理統合が進められ、ボーデ博物館とダーレム博物館に分散されていた絵画は、今では、18世紀までのものがティアガルテンに新設された絵画館(Gemaldegalerie)、19世紀が旧美術館(Alte Nationalgalerie)、20世紀がティアガルテンの新美術館(Neue Nationalgalerie)に展示されています。」 HP[迷路歴程:ドイツ断章 (7)〕より転載

ベルリンのインフォメーション (Berlin.de)

   
(C)1983-1986, 2006 All Rights Reserved by Kenji Kakehi
これらの写真は1983-86年のスライド(KODAK/EKTACHROME, AGFA/CHROME)をスキャンして再生した物です
20余年の長期保存のため、写真中にキズや色ムラ、退色等があることをご了承下さい
Cameras: Canon FTB Analog & Nikon F3 Analog camera, Transferred from analog reversal film to digital photo data